[OP-15123]S.BUS – TAO? Auto リンクアダプタ
- JAN:
-
4541283606863
- 品番:
-
OP-15123
- 定価:
-
¥9,350-
- 販売価格:
-
¥8,500-
- メーカー:
- ACUVANCE
- Weight:
- 80g
- カテゴリ:
- ブラシレス関連
XARVIS XX等、FUTABA社S.BUSシステム対応ESC(MC970CR・MC971CRを含む)のセッティング変更やデータログ等をFUTABA社製S.BUSシステム対応送信機にておこなうための従来のLINK機能に加え、TAO?を同時接続した際に自動認識するオートセレクト機能を搭載した新型S.BUSリンクアダプタです。
受信機とESCの接続は従来通り。
アダプタ本体から分岐しているTAO?接続用コネクタ(ケーブル長200mm)をシャシーのお好きな場所に固定していただき、TAO?をご使用の際にこのコネクタに接続します。
S.BUSシステム対応送信機とTAO?を併用時にLINK端子側ケーブルの差し替えが不要となり、利便性が大きく向上します。
※S.BUSシステムとのLINK機能については、S.BUSリンクアダプタ(OP-15127)、S.BUSアダプタ(OP-15067)、およびSBM-1(FUTABA社MC970CR・MC971CR付属品)と同一です。
※ESCと接続するLINK端子側のケーブルは取り外し可能です。弊社製RXケーブルと交換することで、車体のレイアウトに合わせて長さを変更することができます。(本製品のLINK側ケーブルは100mmです)
※送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。
併せてTAOIIIをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。
※最新の機能をご利用いただくために、ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。
(XARVISのアップデート方法はこちら)
(XARVIS XX及びS.BUS リンクアダプタ(本製品)のアップデート方法はこちら)
(送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください)
※フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。
※S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。
【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】
【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】
何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。(変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードが切り替えられていない状態ですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。
【本体サイズ】
H15.5 × W28.0 × D9.0 [mm] / 重量7g(ケーブル含む)
【内容】
?本体
?ESC接続用LINKケーブル(100mm)×1本
?TAO?接続用オス-オス型カラーケーブル(150mm)×1本
※LINKケーブルは弊社製RXケーブルと交換可能です
※?を接続するためのメスコネクタ付ケーブル(200mm)、及び受信機接続用ケーブル(70mm)はアダプタ本体にハンダ付け済みです
受信機とESCの接続は従来通り。
アダプタ本体から分岐しているTAO?接続用コネクタ(ケーブル長200mm)をシャシーのお好きな場所に固定していただき、TAO?をご使用の際にこのコネクタに接続します。
S.BUSシステム対応送信機とTAO?を併用時にLINK端子側ケーブルの差し替えが不要となり、利便性が大きく向上します。
※S.BUSシステムとのLINK機能については、S.BUSリンクアダプタ(OP-15127)、S.BUSアダプタ(OP-15067)、およびSBM-1(FUTABA社MC970CR・MC971CR付属品)と同一です。
※ESCと接続するLINK端子側のケーブルは取り外し可能です。弊社製RXケーブルと交換することで、車体のレイアウトに合わせて長さを変更することができます。(本製品のLINK側ケーブルは100mmです)
※送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。
併せてTAOIIIをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。
※最新の機能をご利用いただくために、ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。
(XARVISのアップデート方法はこちら)
(XARVIS XX及びS.BUS リンクアダプタ(本製品)のアップデート方法はこちら)
(送受信機のアップデート方法はフタバ社のホームページをご参照ください)
※フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。
※S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。
【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】
【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】
何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。(変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードが切り替えられていない状態ですと、送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。
【本体サイズ】
H15.5 × W28.0 × D9.0 [mm] / 重量7g(ケーブル含む)
【内容】
?本体
?ESC接続用LINKケーブル(100mm)×1本
?TAO?接続用オス-オス型カラーケーブル(150mm)×1本
※LINKケーブルは弊社製RXケーブルと交換可能です
※?を接続するためのメスコネクタ付ケーブル(200mm)、及び受信機接続用ケーブル(70mm)はアダプタ本体にハンダ付け済みです