[KN-DP38KB]特価品 ドリパケ/D-MAX用アルミステアリングブロックType-3 KNブルー
- JAN:
-
4562363184521
- 品番:
-
KN-DP38KB
- 定価:
-
¥3,360-
- 販売価格:
-
¥1,580-
- メーカー:
- KN企画
- Weight:
- 16g
- カテゴリ:
- まいど市受注分
■ドリパケ/D-MAX用アルミステアリングブロックType-3。
■アルミ削り出しの高剛性、高精度のステアリングブロックで、ステアリングの切れ角も標準よりもアップするように製作し、より深い角度でのドリフト走行にも対応するオススメアイテムです。
アッカーマンアングルを4ヵ所から選ぶことが出来、アッカーマンをゼロ付近にすることが可能です。
■RC926サポートドライバー総長チンピラーノ☆も、GRK-2とOTA-ZEONにオススメのアイテムです!
■カラフルな8色のアルマイトカラーでドレスアップにオススメで、色鮮やかなアルマイトカラーがシャーシをワンランク上に引き立ててくれます。
■アルミ削り出しの高剛性、高精度のアルミステアリングブロックで、ステアリングの切れ角も標準よりもアップするように製作し、より深い角度でのドリフト走行にも対応するオススメアイテムです。
■ステアリングタイロッド取り付け位置を4ヶ所から選択することで、アッカーマンを標準位置やゼロ付近への調整が可能になります。
■ステアリングトレール角は0度とすることで、ステアリングがクイックになりレスポンス向上に貢献します。
■ドリフトパッケージ/ドリフトパッケージタイプB/ドリフトパッケージタイプC/ドリフトパッケージプラス/ドリフトパッケージプラスtype-C/ドリフトレーサー/ドリフトマスター/D-MAX/OTA-ZEON/GRK-2(※ドリパケの足周りが装着していれば)に取り付け出来ます。
※キングピンはキット標準をご使用ください。ヨコモ製軽量キングピン(SD-414TA)は、ネジピッチが違うため使用できません。
※ステアリングブロックへ取り付ける1060ベアリングは、ベアリング取り付け部のクリアランスをきつめとして、圧入して取り付けるため、新品のベアリングを推奨いたします。また、着脱にはベアリングプーラーのご使用を推奨いたします。
※ステアリングブロックへ取り付けるロッドエンドボール(黒)だとネジ部が長すぎるので、ネジ部の短いロッドエンドボール(銀)のヨコモ製F&Rハブキャリア用ボール(SD-401HC)へ交換を推奨致します。
※RC926オリジナルのアルミブレーキディスクタイプホイールハブ(KN-WH03)に取り付けの際、ステアリングの切れ角が増えているためロアサスアームの一部が干渉してしまいます。その場合は、干渉するロアサスアーム部をヤスリなどで削るなどの加工が必要となります。
※取り付けの際、ステアリングブロック左右のを入れ替えることで、バンプインの特性を変更することが出来ます。RC926ロゴマークを上面にすると、バンプインはニュートラルの特性になり、RC926ロゴマークを下面に取り付けるとバンプアウトの特性になります。取り付けるシャーシのステアリングワイパーの高さによって特性も変わります。
※ベアリングを取り外す際は、ステアリングブロック上下の穴に、工具などを使用してベアリングを押し出すようにすると、作業しやすいです。怪我をしないように手袋などをして作業を行ってください。
★総長チンピラーノ☆インプレッション!★
■ステアリングワイパーを調整する事なく、アッカーマン変更ができるため、路面、レイアウトに合わせたセッティングが容易になります!
■基本的にアクセルを握った時に、内側に入ってしまうなどの場合、ボールエンド取り付け位置を前方にすることにより、最適なアッカーマンがつき(内切れ)、しっかり外に飛ぶようになります!
■ステアリングワイパーで調整できない車種には、必要不可欠なパーツです!!
■取説とは逆で左右逆付けにすることで、ZEONの切れ角がUPします!!
※総長チンピラーノ☆インプレッション!はOTA-ZEON926総長ver.コンバでの使用感を元に記載しています。
■アルミ削り出しの高剛性、高精度のステアリングブロックで、ステアリングの切れ角も標準よりもアップするように製作し、より深い角度でのドリフト走行にも対応するオススメアイテムです。
アッカーマンアングルを4ヵ所から選ぶことが出来、アッカーマンをゼロ付近にすることが可能です。
■RC926サポートドライバー総長チンピラーノ☆も、GRK-2とOTA-ZEONにオススメのアイテムです!
■カラフルな8色のアルマイトカラーでドレスアップにオススメで、色鮮やかなアルマイトカラーがシャーシをワンランク上に引き立ててくれます。
■アルミ削り出しの高剛性、高精度のアルミステアリングブロックで、ステアリングの切れ角も標準よりもアップするように製作し、より深い角度でのドリフト走行にも対応するオススメアイテムです。
■ステアリングタイロッド取り付け位置を4ヶ所から選択することで、アッカーマンを標準位置やゼロ付近への調整が可能になります。
■ステアリングトレール角は0度とすることで、ステアリングがクイックになりレスポンス向上に貢献します。
■ドリフトパッケージ/ドリフトパッケージタイプB/ドリフトパッケージタイプC/ドリフトパッケージプラス/ドリフトパッケージプラスtype-C/ドリフトレーサー/ドリフトマスター/D-MAX/OTA-ZEON/GRK-2(※ドリパケの足周りが装着していれば)に取り付け出来ます。
※キングピンはキット標準をご使用ください。ヨコモ製軽量キングピン(SD-414TA)は、ネジピッチが違うため使用できません。
※ステアリングブロックへ取り付ける1060ベアリングは、ベアリング取り付け部のクリアランスをきつめとして、圧入して取り付けるため、新品のベアリングを推奨いたします。また、着脱にはベアリングプーラーのご使用を推奨いたします。
※ステアリングブロックへ取り付けるロッドエンドボール(黒)だとネジ部が長すぎるので、ネジ部の短いロッドエンドボール(銀)のヨコモ製F&Rハブキャリア用ボール(SD-401HC)へ交換を推奨致します。
※RC926オリジナルのアルミブレーキディスクタイプホイールハブ(KN-WH03)に取り付けの際、ステアリングの切れ角が増えているためロアサスアームの一部が干渉してしまいます。その場合は、干渉するロアサスアーム部をヤスリなどで削るなどの加工が必要となります。
※取り付けの際、ステアリングブロック左右のを入れ替えることで、バンプインの特性を変更することが出来ます。RC926ロゴマークを上面にすると、バンプインはニュートラルの特性になり、RC926ロゴマークを下面に取り付けるとバンプアウトの特性になります。取り付けるシャーシのステアリングワイパーの高さによって特性も変わります。
※ベアリングを取り外す際は、ステアリングブロック上下の穴に、工具などを使用してベアリングを押し出すようにすると、作業しやすいです。怪我をしないように手袋などをして作業を行ってください。
★総長チンピラーノ☆インプレッション!★
■ステアリングワイパーを調整する事なく、アッカーマン変更ができるため、路面、レイアウトに合わせたセッティングが容易になります!
■基本的にアクセルを握った時に、内側に入ってしまうなどの場合、ボールエンド取り付け位置を前方にすることにより、最適なアッカーマンがつき(内切れ)、しっかり外に飛ぶようになります!
■ステアリングワイパーで調整できない車種には、必要不可欠なパーツです!!
■取説とは逆で左右逆付けにすることで、ZEONの切れ角がUPします!!
※総長チンピラーノ☆インプレッション!はOTA-ZEON926総長ver.コンバでの使用感を元に記載しています。