[TAO2]アキュバンス TAO2(セカンド) フルセット(ブレインユニット付属)
- JAN:
-
4541283604319
- 品番:
-
TAO2
- 定価:
-
¥24,750-
- 販売価格:
-
¥20,000-
- メーカー:
- ACUVANCE
- Weight:
- 225g
- カテゴリ:
- まいど市受注分
※ タオ・セカンドはエアリア専用のエフェクターです。
タオ・セカンドをご使用の際は「エアリア」のアップデートが必要です。
アップデートデバイスキットをご使用の上、
弊社HP(ESC用ファームウェア)より、ファームウエアのアップデートを行ってください。
一般的に、E.S.C.用プログラムカードはあらかじめE.S.C.本体にプログラムされている各種設定値を、より簡単に操作するための外部装置です。
これに対し、TAOは新たなプログラムを書き込めるセッティング・デバイスとして、多くのユーザー様から高いご評価を頂いています。
TAO?(セカンド)ではTAOをご利用のユーザー様からのデータを元に、カテゴリ・コースレイアウトに応じて、
各周波数やドライヴ・ブレーキ関連の強弱はもちろんブースト・ターボの設定に至るまで、より一層、詳細かつ自在なセッティングを可能としました。
これらの設定値は手元で簡単に確認できるだけでなく、無線でエアリアへの送信・変更も可能です。
また、走行中の車両上の各種データ(E.S.C./モータ温度やバッテリ電圧等)の変化も表示できるようになりました。
さらに、今後発売予定の様々なデバイスは、ブレイン・ユニット経由でコントロール可能です。
TAO?(セカンド)は、車両全体を統合制御するまったく新しい発展型エフェクタです。
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特徴
1.上質感あふれるSmart-Design
本体背面にシャンパンゴールドのアルミ削りだしパネルを採用。
2.視認性の大幅な向上
2.2inch TFTカラー液晶採用により各データ・設定値を簡単に確認できます。
3.業界初。タッチスクロールボタン採用
ホイールパッドの搭載により、直感的操作性が大きく向上しました。
4.E.S.C.セッティング項目、設定値の大幅な拡充 (詳細は『セッテング項目一覧』をご参照ください。)
各種セッティング項目を大幅に拡大・詳細化しました。
これにより、エアリア本来の性能を十全に引き出せます。
以下、主なものをご紹介します。
a. 周波数設定
操作フィーリングに大きく影響する各周波数を完全に独立して設定できます。(ACUVANCEオリジナルシステム)
設定値も0.5KHzないし1KHz〜32KHzの範囲で、1〜2KHzステップと大幅に拡大・詳細にできるようになりました。
b. パワー設定
上記の周波数設定とは別に、イニシャルスピード・ニュートラルブレーキ・ブレーキの強さを、
それぞれ0〜50ないし100%の範囲で2%ステップごとに設定できます。
c. ブースト・ターボ機能の大幅拡大
人気の高いブースト・ターボ関連で11種のセッティング項目を設定しました。
設定値の詳細化等により、強烈な加速はもとより緩やかな制御も自在です。
d. レブリミット機能搭載
モータ回転数の上限を設定できます。
5.充実のプリセットプログラム (詳細は『プリセットパラメータ一覧』をご参照ください。)
カテゴリ別に5種のプリセットプログラムを搭載。
こちらからも、お好みに応じてすべてのパラメータを変更できるため、簡単にセッティングをお楽しみいただけます。
6.Bluetoothを利用した双方向通信の実現 (ブレイン・ユニット使用)
TAO?で設定した内容を、Bluethooth機能により無線でエアリアに伝送できます。
また、現在のE.S.C.(エアリア)上の設定値も無線伝送によりTAO?の画面で確認可能です。
7.事前設定値(バッテリ電圧・ESC温度等)到達時のバイブレーション機能(*)
過分な負荷等による故障を避けるため、事前に設定したバッテリ電圧やE.S.C.・モータ温度(*)に到達した際に
TAO?本体が振動して操縦者にお知らせします。
8.データロガ機能(各種温度(*)・バッテリ電圧・モータ回転数・スロットルワークなど)を搭載
9.データ情報をグラフ表示
現在のデータに加え、前回以前のデータを1画面で3種類、同時にグラフ表示します。(ACUVANCEオリジナルシステム)
この機能により走行状態の変化を簡単に比較できるため、操作レベルやタイムの向上等のための様々なヒントが手元で確認できます。
10.記憶媒体としてMicro SDカード採用
各種設定値やデータは同梱のMicro-SDカード(4GB)を利用して記憶します。
このため、ほぼ無限に情報を記録できる上、友人間のデータのやり取りも可能となりました。
11.拡張デバイス用ソケット搭載 (Brain-Unit)
ブレイン・ユニットにより、TAO?1台でエアリアを搭載した複数の車両のセッティング、データ・ログができます。
エアリアとの連結は、ドッキングシステムのほか付属のL字コネクタケーブルでセパレートに接続もできるため、
搭載場所の選択自由度も確保しています。
さらに、今後発売予定の様々な拡張デバイスは、ブレイン・ユニットを介してTAO?でコントロール可能です。
*モータ温度検出には別売の温度センサユニットを利用。
タオ・セカンドをご使用の際は「エアリア」のアップデートが必要です。
アップデートデバイスキットをご使用の上、
弊社HP(ESC用ファームウェア)より、ファームウエアのアップデートを行ってください。
一般的に、E.S.C.用プログラムカードはあらかじめE.S.C.本体にプログラムされている各種設定値を、より簡単に操作するための外部装置です。
これに対し、TAOは新たなプログラムを書き込めるセッティング・デバイスとして、多くのユーザー様から高いご評価を頂いています。
TAO?(セカンド)ではTAOをご利用のユーザー様からのデータを元に、カテゴリ・コースレイアウトに応じて、
各周波数やドライヴ・ブレーキ関連の強弱はもちろんブースト・ターボの設定に至るまで、より一層、詳細かつ自在なセッティングを可能としました。
これらの設定値は手元で簡単に確認できるだけでなく、無線でエアリアへの送信・変更も可能です。
また、走行中の車両上の各種データ(E.S.C./モータ温度やバッテリ電圧等)の変化も表示できるようになりました。
さらに、今後発売予定の様々なデバイスは、ブレイン・ユニット経由でコントロール可能です。
TAO?(セカンド)は、車両全体を統合制御するまったく新しい発展型エフェクタです。
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特徴
1.上質感あふれるSmart-Design
本体背面にシャンパンゴールドのアルミ削りだしパネルを採用。
2.視認性の大幅な向上
2.2inch TFTカラー液晶採用により各データ・設定値を簡単に確認できます。
3.業界初。タッチスクロールボタン採用
ホイールパッドの搭載により、直感的操作性が大きく向上しました。
4.E.S.C.セッティング項目、設定値の大幅な拡充 (詳細は『セッテング項目一覧』をご参照ください。)
各種セッティング項目を大幅に拡大・詳細化しました。
これにより、エアリア本来の性能を十全に引き出せます。
以下、主なものをご紹介します。
a. 周波数設定
操作フィーリングに大きく影響する各周波数を完全に独立して設定できます。(ACUVANCEオリジナルシステム)
設定値も0.5KHzないし1KHz〜32KHzの範囲で、1〜2KHzステップと大幅に拡大・詳細にできるようになりました。
b. パワー設定
上記の周波数設定とは別に、イニシャルスピード・ニュートラルブレーキ・ブレーキの強さを、
それぞれ0〜50ないし100%の範囲で2%ステップごとに設定できます。
c. ブースト・ターボ機能の大幅拡大
人気の高いブースト・ターボ関連で11種のセッティング項目を設定しました。
設定値の詳細化等により、強烈な加速はもとより緩やかな制御も自在です。
d. レブリミット機能搭載
モータ回転数の上限を設定できます。
5.充実のプリセットプログラム (詳細は『プリセットパラメータ一覧』をご参照ください。)
カテゴリ別に5種のプリセットプログラムを搭載。
こちらからも、お好みに応じてすべてのパラメータを変更できるため、簡単にセッティングをお楽しみいただけます。
6.Bluetoothを利用した双方向通信の実現 (ブレイン・ユニット使用)
TAO?で設定した内容を、Bluethooth機能により無線でエアリアに伝送できます。
また、現在のE.S.C.(エアリア)上の設定値も無線伝送によりTAO?の画面で確認可能です。
7.事前設定値(バッテリ電圧・ESC温度等)到達時のバイブレーション機能(*)
過分な負荷等による故障を避けるため、事前に設定したバッテリ電圧やE.S.C.・モータ温度(*)に到達した際に
TAO?本体が振動して操縦者にお知らせします。
8.データロガ機能(各種温度(*)・バッテリ電圧・モータ回転数・スロットルワークなど)を搭載
9.データ情報をグラフ表示
現在のデータに加え、前回以前のデータを1画面で3種類、同時にグラフ表示します。(ACUVANCEオリジナルシステム)
この機能により走行状態の変化を簡単に比較できるため、操作レベルやタイムの向上等のための様々なヒントが手元で確認できます。
10.記憶媒体としてMicro SDカード採用
各種設定値やデータは同梱のMicro-SDカード(4GB)を利用して記憶します。
このため、ほぼ無限に情報を記録できる上、友人間のデータのやり取りも可能となりました。
11.拡張デバイス用ソケット搭載 (Brain-Unit)
ブレイン・ユニットにより、TAO?1台でエアリアを搭載した複数の車両のセッティング、データ・ログができます。
エアリアとの連結は、ドッキングシステムのほか付属のL字コネクタケーブルでセパレートに接続もできるため、
搭載場所の選択自由度も確保しています。
さらに、今後発売予定の様々な拡張デバイスは、ブレイン・ユニットを介してTAO?でコントロール可能です。
*モータ温度検出には別売の温度センサユニットを利用。