[4890]LUXON AGILE 10.5T-B(ブラック)
- JAN:
-
4541283604890
- 品番:
-
4890
- 定価:
-
¥16,280-
- 販売価格:
-
¥14,800-
- メーカー:
- ACUVANCE
- Weight:
- 225g
- カテゴリ:
- まいど市受注分
特長
RC用モータで世界初の【M.F.C.S.】搭載
従来のブラシレスモータは、ロータ径の大小により、ロータとモータ管との距離を変えることで結果的に磁力を変化させ、「回転型」あるいは「トルク型」としてその特性を演出しています。
しかしながら、ロータ径の変更によりロータ自体の容積・重量が増減するため、「回転型」「トルク型」という特性以前に、モータバランスが変わってしまうという問題がありました。
【 AGILE (アジャイル)】では、【M.F.C.S】搭載により、径・容積とも同一のオプションロータ(※1)で、モータ特性のみ変化させることに成功。
(このため、ロータシャフトの刻印は従来のロータ径ではなく、回転型・トルク型を示す『LV値』表記となります。)
最適値にセッティングされた標準モータのウエイト・モーメントなどのバランスを損なうことなく、「回転型」あるいは「トルク型」への変更を可能としました。
シンプルなライン構成で 上質かつ高い戦闘力を漂わせるシャープなデザイン
アルミ削り出しの筐体に、独自のポーラス構造と大胆に切り込まれたクーリングホールを採用し、高効率・冷却性能を実現しました。
ボディカラーをカスタマイズ可能
アッパー・ボトムケース及びエンドベルのカラーリングを自在にカスマイズできるAGILE専用のトランスフォーム(TF)ジャケットをオプションで展開。(※1)
搭載シャシーやドライバーの好みに合わせたオリジナリティを演出できます。
アルミ削り出し オリジナル新【Tri-Blade】を搭載
モータ内部に気流を発生させるロータブレードを大型化かつ軽量化。
より高いクーリング能力と回転性能を両立しました。
大口径ベアリングの採用
フロントベアリングに大口径タイプ(外径12.700mm / 内径4.762mm)を採用し、回転安定性及び耐久性を向上しました。
デュアルセンサコネクタ採用
センサコネクタを2か所搭載したデュアルセンサコネクタシステムを採用。
異なる方向にコネクタを配置することで、レイアウトの自由度をUPしました。
スリップWAY方式による進角調整幅を拡大
進角調整幅を55°に拡大。
さらなるハイスピード化を実現しました。
モータケース長の短縮
モータケース長を1.5mm短縮(当社比)。
車両搭載の自由度がUPしました。
端子コネクタ装着済み
工場出荷状態でコネクタ(OP-87513)を装着済み。
故障原因となる端子部への半田付け作業を不要とし、熱伝導によるブローを低減しました。
すべてのビスに六角タイプを採用
RCカーを組み立てる際に最も使用頻繁が高い六角タイプのビスを採用しました。
RC用モータで世界初の【M.F.C.S.】搭載
従来のブラシレスモータは、ロータ径の大小により、ロータとモータ管との距離を変えることで結果的に磁力を変化させ、「回転型」あるいは「トルク型」としてその特性を演出しています。
しかしながら、ロータ径の変更によりロータ自体の容積・重量が増減するため、「回転型」「トルク型」という特性以前に、モータバランスが変わってしまうという問題がありました。
【 AGILE (アジャイル)】では、【M.F.C.S】搭載により、径・容積とも同一のオプションロータ(※1)で、モータ特性のみ変化させることに成功。
(このため、ロータシャフトの刻印は従来のロータ径ではなく、回転型・トルク型を示す『LV値』表記となります。)
最適値にセッティングされた標準モータのウエイト・モーメントなどのバランスを損なうことなく、「回転型」あるいは「トルク型」への変更を可能としました。
シンプルなライン構成で 上質かつ高い戦闘力を漂わせるシャープなデザイン
アルミ削り出しの筐体に、独自のポーラス構造と大胆に切り込まれたクーリングホールを採用し、高効率・冷却性能を実現しました。
ボディカラーをカスタマイズ可能
アッパー・ボトムケース及びエンドベルのカラーリングを自在にカスマイズできるAGILE専用のトランスフォーム(TF)ジャケットをオプションで展開。(※1)
搭載シャシーやドライバーの好みに合わせたオリジナリティを演出できます。
アルミ削り出し オリジナル新【Tri-Blade】を搭載
モータ内部に気流を発生させるロータブレードを大型化かつ軽量化。
より高いクーリング能力と回転性能を両立しました。
大口径ベアリングの採用
フロントベアリングに大口径タイプ(外径12.700mm / 内径4.762mm)を採用し、回転安定性及び耐久性を向上しました。
デュアルセンサコネクタ採用
センサコネクタを2か所搭載したデュアルセンサコネクタシステムを採用。
異なる方向にコネクタを配置することで、レイアウトの自由度をUPしました。
スリップWAY方式による進角調整幅を拡大
進角調整幅を55°に拡大。
さらなるハイスピード化を実現しました。
モータケース長の短縮
モータケース長を1.5mm短縮(当社比)。
車両搭載の自由度がUPしました。
端子コネクタ装着済み
工場出荷状態でコネクタ(OP-87513)を装着済み。
故障原因となる端子部への半田付け作業を不要とし、熱伝導によるブローを低減しました。
すべてのビスに六角タイプを採用
RCカーを組み立てる際に最も使用頻繁が高い六角タイプのビスを採用しました。